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(45) ティグラン・メッツ通り


大通りを走るトロリーバス。右はテレビ塔らしいです。

アボヴィアン通りに負けず劣らず賑やかなのがココ、ティグラン・メッツ通り。
ココは何が良いかというと、非常に「両替」のレートが良いという事です。
ハッキリ言って、「両替所」だらけです。どこもレートは変わりません。

旅行者の皆さん、基本的にアルメニアの両替所は信用できますが、両替してもらったその場でキチンと確かめて下さい。
コチラではソレは失礼な事ではないです。
まぁ、僕は両替所でお金を少なく渡された事は皆無なのですが、、、


両サイドに沢山こんな両替所がある。VISAやMASTERを使えるATMもある。

今のレートは1ドル568ドラムくらい(2002年3月現在)

独立して、独自の通貨単位「ドラム」を導入してからというもの
ひたすら「ドル」に対するレートは下がり続けています。
導入直後は1ドル=400ドラムだったらしいです。
まぁ、僕らガイジンにとっては「ドラム安」は有難い事なのですケド、、、

ハッキリ言って、この大通りを初めて横断した時はドキドキでした。
信号なんてあっても殆ど意味の無い国だし、どうやって渡ろうか途方に暮れました。
旅行者の皆さんがこの大きな十字路を横断する時は、渡りそうなアルメニア人にそれとなくくっついていった方が無難です。


ココはチョット危ない!スリが多いらしいので注意!

その両替所だらけの通りにチョットしたオープンマーケットがあります。

別にたいした物は売っていません。所謂、日常生活用品ばかりです。
僕は時々コーヒーを買いにココまで来ます。
大体5時くらいになると店じまいが始まってしまいます。
被害に遭った事は無いのですが、「スリ」が多いと地元の人はよく言います。お財布はジーンズの前ポケットに入れておきましょう。


24時間営業の薬屋。右はどうやら大学らしい。最近知った。


去年の末に完成した新しい教会

ソヴィエト時代は宗教が禁じられていたにも関わらず、比較的アルメニアには沢山の教会が残っています。地方にも歴史的な古い教会が沢山残っています。
聞いた話だと、ソヴィエト中央政府も北米などで財を築いた強力なアルメニア人ロビイストの事を考慮した上でアルメニアだけは「教会」を残す事を許されたらしいです。

そういえば、「1700年祭」に間に合うようにと何処の教会もセッセとお色直しをしたり、新しい教会を建て直したりしてたっけ、、、
2000年に初めてアルメニアに来た時は、中に入れない教会が結構あって困った事も今になって思い出した。
勿論、頼み込んで入れてもらいましたが、、、

この教会の前には何やらアヤシイ「遊園地」があります。


この辺の歩道はデコボコしてないです。地下鉄の駅もこのすぐ傍にあります。


何故か人々が何するでもなく、ただ座っています。昔は立派な映画館だったらしいです。


今は、日用雑貨マーケットになってしまいました。ここで買い物をした事は今の所無い!


グムデパート、今は廃墟。中国資本が買ったとの噂。

以下の写真は共和国広場からティグラン・メッツ通りを150メートルくらい歩いた所にある主にお酒を売ってるオープンマーケットです。
中心街に比べると確かに安いし、変わった形のボトルのコニャックなども買えたりするので、旅行者は行ってみるといいかもしれないです。
親切な人も居ますが、ガイジンと見るやふっかけてくる人も居るので慎重に交渉しましょう。因みに英語は殆ど通じません。ロシア語ならOKです。


輸入モノのお酒も置いてます。コニャックを買うならココが良いと思いますよ。


勿論、アルメニア産のワインも買えます。

アルメニアには勿論、アルメニア産のワインが沢山あります。
種類も非常に豊富です。シェリーとかシャンパンもあります。
ですが、、、今まで「コレは美味しい!」というアルメニアン・ワインを飲んだ事がありません。
とにかく、どれもこれも物凄く「アマイ」です。中には少し炭酸みたいなのが混じってるワインもあります。

コニャックはともかくコーカサス地方の美味しいワインといえばやはり、アルメニアもグルジアに一歩譲る所があると思います。
「キンズマラウリ」というグルジア産のワインは少し高いケド甘過ぎず、辛過ぎずで非常に美味です。
僕はワインに関して特別な知識等は全く無い所謂「ワイン音痴」ですが、ウクライナに滞在した時はこの「キンズマラウリ」が余りにも美味しかったので、ウォッカそっちのけで毎日ソレばっかり飲んでいました。


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